世界各国のかき氷を食べ比べ! 千葉稲毛のプールが本気で挑むかき氷とは? | OHANA GLOBAL COMPANY(オハナグローバルカンパニー)

2025.11.16

施設ブランディング

世界各国のかき氷を食べ比べ! 千葉稲毛のプールが本気で挑むかき氷とは?

フードに全力投球している『稲毛海浜公園プール』

2022年に大型リニューアルを行った『稲毛海浜公園プール』。

 1977(昭和52)年にオープンした『稲毛海浜公園』(千葉県千葉市美浜区高浜)は、東京湾沿岸に位置する長さ約3km、面積約83haの総合公園。日本初となる人工海浜の海水浴場『いなげの浜』や『BOTANICA MUSEUM』をはじめ、プールやヨットハーバーなども併設されている。

 都心からも近く、夏になると家族連れや若者たちで賑わう人気のビーチリゾートだが、開業から40年が経った2017年より再開発が進み、『SUNSET BEACH PARK INAGE』としてリニューアル。『稲毛海浜公園プール(INAPOO)』も2022年に大型リニューアルを行い、海とも直結する新たなプールリゾートとして注目を集めている。

 年々多くの人が訪れる中で対応する飲食店舗数が少なかったこともあり、今年からプール内のフードも一新し、例年の3倍に店舗数を拡充。世界各国の料理や本格的なラーメンなど、これまでのフードとは内容もクオリティも異なるラインナップとなっているが、その中でも注目したいフードが「かき氷」だ。

 日本の夏には欠かせないかき氷だが、それは海外でも変わらない。海外にはその国ごとのスタイルの個性豊かなかき氷があるが、今年の『稲毛海浜公園プール』ではかき氷にも注力。日本のかき氷だけではなく、プールサイドで世界の様々なかき氷を食べ比べることが出来るのだ。

ブラジル「ココナッツミルク」韓国「削りいちごミルク」

ブラジルの「ココナッツミルク」と韓国「削りいちごミルク」のかき氷。

 まずはブラジルの「ココナッツミルクかき氷」。東南アジアのイメージが強いココナッツミルクだが、ブラジルでも煮込み料理やスイーツに使われており人気も高い。ひんやりとした氷にたっぷりのココナッツミルクがかかり、甘さはありつつもサッパリとした後味に仕上がっている。

 次は韓国の「削りいちごミルク」。韓国は「ピンス」をはじめ日本に負けないほどのかき氷文化があり、様々なスタイルのかき氷が人気を集めているが、こちらは氷を削るのではなく凍ったいちごの果実を削ってミルクとソースをかけたもの。いちごそのままの甘味と酸味がクセになる。

台湾「シェイファーフィン」「タピオカミルクティーかき氷」

台湾の「シェイファーフィン」と「タピオカミルクティーかき氷」も。

 日本同様にかき氷文化が盛んな台湾のかき氷も登場。まずは人気の「シェイファーフィン(雪花氷)」。日本のかき氷と異なり、牛乳や練乳、マンゴーピューレなどが入った特製の氷を削り出すのが特徴。氷そのものに甘味や乳成分が入っているので、氷の味や食感がまったく日本のものとは異なる楽しさがある。

 そして台湾で人気の「タピオカミルクティー」もかき氷に。台湾のお茶専門店で生まれたタピオカミルクティーは、もちもちとしたタピオカの食感がポイント。キャッサバのでんぶんで作ったタピオカパールと濃厚なミルクティーの相性は抜群。氷が溶けてくるとまさにタピオカミルクティーに早変わり。

ハワイと日本の「シェイブアイス」も食べ比べ

カラフルな「シェイブアイス」もある。

 カラフルなシロップが美しい、ハワイで人気のかき氷「シェイブアイス」。実は「シェイブアイス」は日本のかき氷から派生したもの。1800年代中期にハワイのサトウキビ畑やパイナップル畑で働くために日本から移民してきた人たちが、日本のかき氷削り機を使ってフルーツジュースなどをかけて食べたのが始まりだ。

 今回は本場ハワイスタイルと、日本の縁日スタイルの2種類の「シェイブアイス」が登場。日本の縁日スタイルはそそり立つような高さのかき氷に、10種類以上あるシロップを自分の好きなように好きなだけかけることができる。世界にたった一つ、自分だけのシェイブアイスが作れる楽しさがある。

 他にも『稲毛海浜公園プール』には、ここでしか味わえないフードやスイーツが充実しているので、グルメを楽しむためにプールへ足を運んでみるのも楽しいだろう。

※この記事は「Yahooニュース」からの再掲載になります。