プールサイドに本気の「フードフェス」が出現? 話題沸騰中の『いなプーFOOD万博』とは? | OHANA GLOBAL COMPANY(オハナグローバルカンパニー)

2025.11.19

施設ブランディング

プールサイドに本気の「フードフェス」が出現? 話題沸騰中の『いなプーFOOD万博』とは?

夏の人気スポット『いなプー』に本格フードフェスが登場

プールサイドで開催中の『いなプーFOOD万博』。

 今年4月から開催されている『大阪・関西万博2025』は、開催から3ヵ月を迎えて入場者数1000万人を突破するなど人気を集めているが、「もう一つの万博」が今注目を集めている。それが千葉市の『稲毛海浜公園プール(INAPOO)』(千葉県千葉市美浜区高浜7-1-1)内で開催中の『いなプーFOOD万博』だ。

 1977(昭和52)年にオープンした『稲毛海浜公園』(千葉県千葉市美浜区高浜)は、東京湾沿岸に位置する長さ約3km、面積約83haの総合公園。園内には『稲毛海浜公園プール』をはじめ、日本初となる人工海浜の海水浴場『いなげの浜』や『BOTANICA MUSEUM』をはじめ、プールやヨットハーバーなども併設されている。

全国でも類を見ないほどの充実したフード。

 夏になると海水浴などを楽しむ人が集まる人気のエリアだが、開業から40年が経った2017年より再開発が進み、『SUNSET BEACH PARK INAGE』としてリニューアル。『稲毛海浜公園プール』も2022年に大型リニューアルを行い、海とも直結する新たなプールリゾートとして毎年多くの人が集まる人気のスポットになっている。

 リニューアルとともに来客数が増えた一方で、レストランなどの数が足りず不満の声も上がっていた。そこでプール内のフードも一新をはかり、今年は例年の3倍に飲食店舗数を拡充。その目玉として注目を集めているのが、世界16カ国のローカルフードを水着のままで楽しめるフードフェス、『いなプーFOOD万博』なのだ。

世界16カ国のローカルフードが集結

今人気の『麻辣湯』やトルコの『チキンケバブサンド』、ハワイの『アサイーボウル』などいずれも本格派。

 『いなプーFOOD万博』は「流水プール」のプールサイドにブースを設置。キッチンカーを使って世界16カ国のローカルフードを調理し、提供している。トルコの『チキンケバブサンド』やハワイの『アサイーボウル』、ジャマイカの『ジャークチキン』にインドの『バターチキンカレー』など、そのラインナップも本格的だ。

 フードの種類も韓国の『カルビ丼』やタイの『ガパオライス』などのご飯類、中国の『麻辣湯』や『大分日田焼きそば』などの麺類と、しっかりとした食事はもちろんのこと、スリランカの『タンドリーチキン』やジャマイカの『ジャークチキン』など一品料理や、台湾の『冷しトウモロコシ』にアメリカの『レインボーシェイブアイス』まで豊富なバリエーションが用意されている。

プールサイドとは思えない本格的な味わいに驚いた!

メキシコの「チキンオーバーライス」。

 メキシコから伝わりニューヨークの屋台で爆発的なヒットを生んだ「チキンオーバーライス」は、その名前の通りご飯の上にチキンを載せたライスボウル。店や地域ごとにその味わいには個性があるが、『いなプーFOOD万博』ではアクセントにキムチを使っているのが特徴。しっかりと味が染み込んだチキンとキムチの辛味がさらに食欲を掻き立てる。

タイの「ガパオライス」。

 タイの定番メニュー「ガパオライス」は、タイのハーブであるガパオとひき肉を炒めた料理「パットガパオ」をご飯の上に載せたもの。程よいスパイス感のあるパットガパオがたっぷりと入っていて、食べ応えも十分。目玉焼きも崩してご飯と一緒に混ぜながら食べるとさらに美味しさが増してくる。

インドの「ハニーチーズナン」。

 インドのカレーなどでお馴染みの「ナン」は、タンドゥールという窯で焼き上げるパンの一種。『いなプーFOOD万博』でもタンドゥール窯を使って、目の前で職人が生地を伸ばして焼く本物のナンを楽しむことが出来る。バターナンやチーズナンをバターチキンカレーと一緒に食べたり、ハニーチーズナンやあんこナンなど、それだけで食べても美味しいナンも揃っている。

タンドゥール窯を使って焼き上げる本格派。

 プールサイドのフードと侮るなかれ。いずれのメニューも屋台や屋外のフードのレベルを軽く超える、専門店顔負けの本格的な味わいに仕上がっている。メニューが豊富に揃っているので、空腹時にしっかりと食事を楽しみたい時にも、ちょっと小腹が空いた時にも、休憩時間に冷たいものを楽しみたい時にも、いずれの用途にも利用出来るのが嬉しい。

 食の多様化も進み外食のレベルも軒並み上がっている現代。フードコートやイベントなどのフードのレベルも格段に進歩してきた。そしていよいよプールサイドのフードもアップデートされ、グルメを楽しむためにプールへ行く時代になった。水着を着て楽しめる本格的なフードフェス『いなプーFOOD万博』で、自分好みの料理を探してみてはどうだろうか。

※この記事は「Yahooニュース」からの再掲載になります。